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税理士の農業日記

実家の畑の管理をすることになりました。農作業をポジティブに楽しみたいと思います。
税理士の農業日記 TOP  >  キャベツ、ブロッコリー

レース状のキャベツ

10月29日に防虫ネットをはずしたキャベツが虫にやられている。
農薬は使いたくなかったが、仕方なく散布することにした。

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青虫の被害でレース状になった早生種のキャベツ。
農薬散布が遅れてしまった。ここまで被害を受けたら回復不可能か。

防虫ネットをはずして2週間、すさまじく食べられたものだ。

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晩生のキャベツ。
これはまだ被害が少ない。

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カリフラワーのロマネスコ。
多少の被害があるが、これなら持ち直すだろう。

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ブロッコリーは全く被害がない。
この葉っぱはおいしくないのだろう。

農薬はスミチオン1000倍液単用とした。
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初めてのロマネスコ

昨日に続いてロマネスコの種をポットまきにした。

ロマネスコはカリフラワーとブロッコリーの両方の特徴を持っているようだ。
下の写真のように形が面白い。

中級者向けとされ、立派なフラクタルを形成させるのは容易ではない。
Wikipediaによると「中級者向けとされ、立派なフラクタルを形成させるのは容易ではない。」と説明しているので難しいものだろう。ためしに挑戦してみよう。

P1020897.jpg
ドイツ土産にいただいたロマネスコの種。

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説明はすべてドイツ語。
何を書いているのかさっぱりわからない。

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袋を開けてみると種の数が少ない。
これがすべて。

先にポットを用意したので、ひとつのポットに2粒づつまいた。

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昨日まいたミニハクサイと、今日のロマネスコ。
ミニハクサイ2箱とロマネスコ1箱。

ヒヨドリの食べたブロッコリー

実家にヒヨドリがよくやってくる。
柿や柑橘類など果物が被害にあっているが、今はブロッコリー。
隣にキャベツもあるが、こちらは無視されているのが人にとっては都合がよい。

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葉の軸だけが残っているブロッコリー。
不思議なことに人の食用となる花蕾は食べない。

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茎ブロッコリーの葉も被害にあっている。

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収穫したもの。
長いのが茎ブロッコリー
もう収穫最盛期は過ぎて少ししか採れない。

主な部分は収穫したから葉を食べられても被害は少ないが、あらためてヒヨドリの貪欲さを思い知る。

ブロッコリーの収穫

ブロッコリーが収穫時期になった。

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収穫できるブロッコリー

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収穫したブロッコリー
左の小さいものは脇に出た花蕾(からい)。

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収穫した跡の周囲にある花蕾
商品価値は乏しいが、食用としては中心のものと変らない。
農家はこういうものを自家用に使用する。

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ついでに、キャベツの状態。
結球してきたが、まだ、本来の大きさではない。
収穫はもう少し先になる。

収穫時期のブロッコリー

ブロッコリーが大きくなった。

Broccoli10-12-1.jpg
スティックセニョール(茎ブロッコリー)
市場に出荷するには、収穫が遅れたもの。

スティックセニョールは少し油断をすると大きくなりすぎて時機を逸する。
普通のブロッコリーのように中心の花蕾(からい)が大きくならない。その代わり周辺の花蕾がたくさん付く。

Broccoli10-12-2.jpg
収穫適期のブロッコリー

友人にブロッコリーの話をしたが、日常食べているにもかかわらず、蕾(つぼみ)を食用にすることを知らなかった。
栽培の経験がない人はそんなものかと思った。

ブロッコリー

ブロッコリーの花蕾(食用にする部分)が見えてきた。

Broccoli10-11.jpg
中央、淡い色の花蕾

収穫サイズにはまだ程遠い。

ステッィクセニョール

ステッィクセニョールは、ブロッコリーの一種といってもいいだろう。

stick_s10-11.jpg
今のところブロッコリーとの区別ができない。

サカタのタネで販売している。
-----以下、サカタのタネの説明-----
「スティックセニョール」は、アスパラガスのような食味で非常に美味しい茎ブッロコリーです。  
スティックセニョールは、独特の歯ごたえがあり非常に美味しいです。アスパラガスに似た食味だと思います。
上の部分を早めに収穫すると側枝が次々と上がってきます。ドンドンと収穫できるので育ってて楽しい野菜だと思います。
食味が抜群によいので、直売店だけでなく量販店でも人気が出てきています。 
収穫期が長いので家庭菜園にも超おすすめです。

昨年、このキャッチコピーにつられて買ってみた。
なかなか良かったので、今年も2株だけ植えつけた。

まだ、花蕾(からい、食用にする部分)は見えない。

ブロッコリー

購入した苗を9月25日に植えたもの。

Broccoli2010-11.jpg
葉の中心にできる花蕾を食用にする。
まだ花蕾はまだできていない。
左に少しだけ写っているのはキャベツ。

葉を見るとキャベツの仲間だということが納得できる。
この葉を見てブロッコリーと判別できる人は少ない。

キャベツ、白菜、小松菜、ミズナ、チンゲンサイ、カブ、野沢菜などとともにアブラナ科に属する。
和名をミドリハナヤサイ(緑花椰菜)というとは知らなかった。

キャベツ

購入した苗を9月25日に植えつけたキャベツ。
結球(丸く玉になること)するのはもうしばらくかかる。

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これも防虫ネットをかけて栽培した。

キャベツは青虫(モンシロチョウの幼虫)の大好物で、防虫ネットを使わないで栽培すると葉が穴だらけのレース状になる。
昨年は2週間に一度ぐらいのペースで殺虫剤をかけたが、それでも虫を避けられなかった。
結球した中まで青虫が侵入したものを食用にするのは手間と勇気がいる。

カリフラワーやブロッコリーはキャベツの仲間。

キャベツは地中海沿岸が起源で、その後9世紀ごろ野菜としてヨーロッパ中に広がり、日本で普及したのは明治初期とのこと。
意外と古くから栽培されていた。
キャベツのことを甘藍(かんらん)といってたことを知る人は少なくなった。
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