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税理士の農業日記

実家の畑の管理をすることになりました。農作業をポジティブに楽しみたいと思います。
税理士の農業日記 TOP  >  2010年11月

収穫間近のダイコン

ダイコンがずいぶん大きくなった。

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9月25日に種まきしたダイコン
直径5センチぐらいになった。もう少しで収穫できるサイズに。

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こちらは2週間後に種まきしたダイコン
まだ、大根の白い部分が見えない。

2週間違いで、こんなに大きさが違う。
10月初旬から急に気温が下がったせいか。

適期の作業が大切だということの良い例。
だが、日曜百姓の私にとって時期を外さずに作業をするのは難しい。

かつて、三方原台地は漬物大根の一大産地だった。
漬物が敬遠されるためか、今では漬物屋さんも大根生産者も少なくなってしまった。
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[ 2010/11/30 19:12 ] ダイコン(大根) | TB(0) | CM(0)

洋蘭のことも

昨日の日曜日に浜松蘭友会の定例会があった。
20数年前から浜松蘭友会の会員となっている。

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定例会での展示品の数々(私の栽培品ではない)

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秋咲のカトレアの定番、ポーシャ・カニザロ
花一輪は大きくないが、一つの花茎に10輪ぐらいの花をつけてるからボリューム感があり見事。
古い品種だが根強い人気がある。

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派手な洋蘭の中にあって地味な花、マキシラリア オクロリューカ
香りがとても良い。

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浜北の蘭園をお借りして定例会を催している。
これは、蘭園にあったシクラメン。
いうまでもないが、これは洋蘭ではない。

「洋蘭の栽培は難しいでしょ」といわれるが、コツをつかんでしまえば、菊や朝顔を育てるよりも手がかからない。
水の管理が一番大切だと思う。どちらかというと、水をやりずぎて失敗する人が多い。
詳しくは本業のサイトの隅に隠れるように掲載している「洋蘭の話」を。
[ 2010/11/29 19:08 ] 草花・花木 | TB(0) | CM(0)

ブロッコリー

ブロッコリーの花蕾(食用にする部分)が見えてきた。

Broccoli10-11.jpg
中央、淡い色の花蕾

収穫サイズにはまだ程遠い。

トウガラシ

まだ青いトウガラシ( 品種は鷹の爪)

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青唐辛子としては使えるが、赤くなってから収穫することにする。

世界一辛いといわれるハバネロやタバスコなど世界には3000種類以上のトウガラシがあるという。
シシトウやピーマンも辛くないがトウガラシの仲間。

唐辛子には辛味成分であるカプサイシンが多く含まれており、アドレナリンの分泌を活発化させ、発汗作用を促進し、ダイエット効果や美肌効果が期待できるという記事があった。

しかし、カプサイシンは、単体では問題ないが、他の物質と同時に摂取すると癌発生を促進する機能があるとの研究発表もあるので料理に使うときは注意したい。
[ 2010/11/27 20:33 ] 実物野菜 | TB(0) | CM(0)

サニーレタス

サニーレタスは、葉を少しずつ欠いて食用にする。
春、蕾が出るまで収穫できる。

sunny lettuce10-11
何度か収穫したサニーレタス

サニーレタスは、和製英語だそうだ。
英語圏では"red leaf lettuce"というらしい。

家庭菜園では1株植えておくと、長期間使えるから重宝する。
[ 2010/11/26 20:01 ] 葉物野菜 | TB(0) | CM(0)

ステッィクセニョール

ステッィクセニョールは、ブロッコリーの一種といってもいいだろう。

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今のところブロッコリーとの区別ができない。

サカタのタネで販売している。
-----以下、サカタのタネの説明-----
「スティックセニョール」は、アスパラガスのような食味で非常に美味しい茎ブッロコリーです。  
スティックセニョールは、独特の歯ごたえがあり非常に美味しいです。アスパラガスに似た食味だと思います。
上の部分を早めに収穫すると側枝が次々と上がってきます。ドンドンと収穫できるので育ってて楽しい野菜だと思います。
食味が抜群によいので、直売店だけでなく量販店でも人気が出てきています。 
収穫期が長いので家庭菜園にも超おすすめです。

昨年、このキャッチコピーにつられて買ってみた。
なかなか良かったので、今年も2株だけ植えつけた。

まだ、花蕾(からい、食用にする部分)は見えない。

ほうれんそう

9月25日に種をまいたホウレンソウ(ほうれん草)。

hourensou10-11.jpg
中段右の小さいものは、芽が出なかったので2週間後に蒔いたもの。
2週間の違いが生育に大きく影響している。

日本には江戸時代初期頃に渡来したという、古くから栽培されている野菜。

Wikipediaによると、ホウレンソウは寒締め(かんじめ)」と呼ばれる、収穫前に低温にさらすことによって低温ストレスにより糖度の上昇、ビタミンC、ビタミンE、βカロチンの濃度の上昇が起こるそうだ。

私は大きくなったものから収穫するから、残ったものは寒締めすることになる。
寒さに当たったものは、たしかに旨みがある。
[ 2010/11/24 20:03 ] 葉物野菜 | TB(0) | CM(0)

甲斐路の土産物屋

りんごの収穫の後、山梨の桔梗屋さんに寄ってみた。

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まず目にしたのがこの光景。
並んでいる人に聞いたら信玄餅詰め放題にチャレンジするためだそうだ。
その列に恐れをなして、これはパス。
結局、アウトレットのお菓子を買った。

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桔梗屋さんの門の周辺にきれいに咲いていたバラ。
色とりどりのバラが咲いていたが、ここではこの一枚を。

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お菓子屋さんの構内にある水車。

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これは河口湖の近くの道の駅で売っている木製椀。
キャッチコピーがおもしろい。
[ 2010/11/23 21:06 ] その他 | TB(0) | CM(0)

紅葉の甲州路

りんごの収穫の後、山梨に回った。
天候にも恵まれ、いたるところ紅葉。

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全山紅葉とはこのこと。
実は、途中に色とりどりのすばらしいところがあったけど、駐車できるところがなく写真撮影をあきらめた。残念。

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紅葉のさくら。
浜松ではさくらは紅葉しない。ただ枯れて散るだけ。
さくらの紅葉を見ると感動する。

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白樺の紅葉。
日当たりが悪く、きれいな写真が撮れなかった。

Mt,fuji
最後に富士山。
中央、雲の上に見えるのが大沢崩れ。
これで、撮影位置がわかる人も。
下の方、紅葉していたが、光線の具合でうまく撮れなかった。
[ 2010/11/23 11:32 ] その他 | TB(0) | CM(0)

石和温泉の旅館

りんごの収穫の後、石和温泉の歴史のありそうな旅館に宿泊した。

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まず出迎えてくれたの菊盆栽の数々。

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中でも、この菊は年季の入った立派な盆栽

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廊下の片隅に置かれた、紅葉のつるうめもどき。
こういうのが風情があって私は好きだ。

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栽培場にあった立派な五葉松。
このほか多くの盆栽を育てている。さぞかし管理が大変だろうと思う。

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手の形の椅子。
掛けるとお尻がこそばゆくなりそうだったので試してみなかった。

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卓球台のある旅館は珍しくないが、この旅館、弓道場、プール、テニスコート、バスケットボールコートを備えていた。
小規模な旅館だけど、敷地はすごく広い。
弓道場の写真を撮りたかったけど、練習しているひとがいたので遠慮した。

このほかに木彫りの置物がどこに行っても置いてあった。
[ 2010/11/22 21:04 ] その他 | TB(0) | CM(0)

1/3 りんごオーナー

5~6年前からりんごオーナーになっている。
料金を払って1本のりんごの木のオーナーになるが、管理はすべてリンゴ園でやってくれる。
私たちは1本のりんごの木を3家族で分けているから、3分の1オーナーというわけだ。
我が家だけで1本では持て余してしまう。3分の1がちょうど良いところ。

場所は長野県伊那市、伊那ICから10分ぐらいのところにリンゴ園がある。
先週末、収穫に行ってきた。

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これが、私たちのりんごの木。

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こんなりんごがなっている。

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高いところは脚立を使って収穫。

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収穫したりんごを仕分けしている。
連方さんも顔負けの仕分け人だ。

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りんごは、大小さまざま。
小さいのは大きめなビワぐらい。

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中には鳥さんのお食事あとも。

今年は、小粒で色の薄いりんごが多かった。
気候に左右されるものだから仕方がないが、少し残念。
[ 2010/11/22 19:20 ] その他 | TB(0) | CM(0)

ブロッコリー

購入した苗を9月25日に植えたもの。

Broccoli2010-11.jpg
葉の中心にできる花蕾を食用にする。
まだ花蕾はまだできていない。
左に少しだけ写っているのはキャベツ。

葉を見るとキャベツの仲間だということが納得できる。
この葉を見てブロッコリーと判別できる人は少ない。

キャベツ、白菜、小松菜、ミズナ、チンゲンサイ、カブ、野沢菜などとともにアブラナ科に属する。
和名をミドリハナヤサイ(緑花椰菜)というとは知らなかった。

まだ収穫できるピーマン

このピーマンは今年7月から現在に至るまで収穫している。

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まだ小さな実がついていて、これからも収穫できそう。

ナスとキュウリも同じ時期に植えつけたけど、ピーマン以外はすべて枯れてしまった。
今までは親から言われて受動的に農作業をしていたのであまり気にしていなかったが、こんなにピーマンの収穫期は永かったとは気が付かなかった。
あらためて何ごともポジティブに臨むべきだと思った。

ピーマン自体はトウガラシの品種の一つであり、果実は肉厚でカプサイシンを含まない。
カラーピーマンも未熟果では緑色などであるが、成熟すると赤色、橙色、黄色などに変化する。

また、ピーマンはナス科の植物だ。属性を知るのは連作障害を避けるうえでも重要。
ナス科にはナスはもちろんのこと、トマト、ペピーノ、ジャガイモ、トウガラシ、野菜ではないがペチュニアなどがある。
連作障害を起こしやすい植物にはナス科のほかアブラナ科、ウリ科、マメ科、ヤマノイモ科などがある。
同じ科に属するものは連作を避けた方がよいようだ。
[ 2010/11/20 20:06 ] 実物野菜 | TB(0) | CM(0)

チンゲンサイ

9月25日に種まきしたチンゲンサイ。
よく見かけるアブラナ科の中国野菜。

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もう収穫できるサイズ。
チンゲンサイは生育が早く、1ヵ月半で収穫できるサイズに成長する。
虫がつきやすいので、11月上旬まで防虫ネットをかけて栽培した。
ネットをかける手間はかかるが無農薬栽培にはこれが一番。
小規模の栽培だからできることかなと思う。

チンゲンサイには、ビタミンC、β(ベータ)-カロチンなどのビタミン群、鉄・カルシウム・リンなどのミネラル成分、食物繊維を豊富に含み、特にβ-カロチンはピーマンの約6倍も多く含まれているそうだ。

Wikipediaによると「薬効もあり、熱さまし、胸やけに効果があるとされ、胃がムカムカする時に最適」とのこと。
[ 2010/11/19 19:51 ] 葉物野菜 | TB(0) | CM(0)

キャベツ

購入した苗を9月25日に植えつけたキャベツ。
結球(丸く玉になること)するのはもうしばらくかかる。

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これも防虫ネットをかけて栽培した。

キャベツは青虫(モンシロチョウの幼虫)の大好物で、防虫ネットを使わないで栽培すると葉が穴だらけのレース状になる。
昨年は2週間に一度ぐらいのペースで殺虫剤をかけたが、それでも虫を避けられなかった。
結球した中まで青虫が侵入したものを食用にするのは手間と勇気がいる。

カリフラワーやブロッコリーはキャベツの仲間。

キャベツは地中海沿岸が起源で、その後9世紀ごろ野菜としてヨーロッパ中に広がり、日本で普及したのは明治初期とのこと。
意外と古くから栽培されていた。
キャベツのことを甘藍(かんらん)といってたことを知る人は少なくなった。

三方原台地の赤土

実家は三方原台地の一角にある。
三方原台地は天竜川の扇状地が隆起してできた洪積台地で、赤土と砂層のやせ地のうえ、水の便も悪く農業に適さず、江戸時代までは荒地が広がっていたといわれている。

ところが、このやせた赤土が質の良い根菜類を育んでいる。
ジャガイモ、ダイコン、サツマイモなどが三方原の特産品である。

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三方原台地の赤土

この赤土、園芸用の赤玉土とはずいぶん性質が違う。
粘土質を含んでいるようで、踏み固めるとカチカチに堅くなり耕すのが一苦労。
晴天が続くと実家のミニ耕運機では歯が立たない。そこで、雨天の後2日ぐらい経過して耕運機作業するとよいが、休日しか作業できない私にはチャンスが少ない。

三方原台地といえば、三方ヶ原の合戦の舞台となった古戦場でもある。
三方ヶ原の合戦は、徳川家康軍と武田信玄軍が戦って家康軍が大敗して、家康は命からがら浜松城に逃げ帰ったといわれる戦である。「家康・三方ヶ原に敗れる」に三方ヶ原の合戦のことをわかりやすく説明している。

浜松には、三方ヶ原の合戦にちなんだ逸話が数多く残されている。小豆餅、銭取、布橋といった地名もこの逸話にちなんだものである。
「イエヤス黄金伝説」も興味深い。
[ 2010/11/17 18:35 ] 畑の管理 | TB(0) | CM(0)

放置していたワケギ

昨年植えたワケギ(分葱)の採り残しから芽が出た。

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生育にばらつきのあることがわかる。
やっぱり、キチンと植えつけなければいけないようだ。

ウィキペディアによるとワケギはネギと分球性のタマネギ(エシャロット)の交雑種だそうだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%B1%E3%82%AE

収穫の遅れたワケギが硬くて食べられなくなるのは、分球性タマネギのDNAのせいか。

ワケギは「ぬた」で食べることしか知らなかったが、ネットで調べるといろいろな調理方法がある。
中でも一文字のぐるぐる。熊本の郷土料理。
変った名前につられて調べてみた。
簡単そうでお酒のつまみにピッタリかな。今度やってみよう。

熊本ではワケギ(葱)を一文字(人文字)と呼ぶそうだ。
ワケギをグルグルに巻いたものを「一文字のぐるぐる」ということだ。
わかってしまえば何てことはないが、それにしても地方によって呼び名はさまざまだ。
[ 2010/11/16 21:09 ] 葉物野菜 | TB(0) | CM(0)

収穫前のショウガ

ショウガ(生姜)は低温に弱いそうだ。
霜の降りる前に収穫するのが鉄則との解説があった。

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これももうすぐ収穫しなければならない。

ショウガに含まれるジンゲロールと言う成分が免疫細胞の数を増やして免疫を強化しているといわれる。ジンゲロールは辛味成分細菌類に直接攻撃を仕掛ける殺菌作用も持っている、とても体に良い成分のようだ。ところがジンゲロールはとても酸化しやすい物質で酸素に触れると酸化し本来の働きができなくなってしまい、3分経過すると量が4分の1になってしまうという。

そんなにあわてて食べるのは体に悪そう。

ところが、ジンゲロールは加熱料理するとショウガオールに変身する。そのショウガオールが体にいいようだ。
ショウガオールは血管を拡張し血行をよくする働きがありカラダが温まるといわれる。冷え性の強い味方になりそうだ。

ショウガの入った飲み物や食べ物をとると、身体がすぐにポカポカするのはこのショウガオールの効能だった。
これは「ためしてガッテン」でも取り上げていた。
ショウガ(生姜)で冷え性改善・カゼ予防
[ 2010/11/15 20:59 ] その他の根菜類 | TB(0) | CM(0)

ヤーコンの収穫

11月13日、ヤーコンを掘りあげた。

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掘り上げた状態。
茎の根元の塊を種にする。


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食用にする芋(左)と種を分離した状態

サトイモやジャガイモは食用にする部分を種芋に使うが、ヤーコンは食用部分と種とが全く違う。
この種をサトイモ用に作った保存床で冬越しをする。
[ 2010/11/14 16:25 ] その他の根菜類 | TB(0) | CM(0)

サトイモの収穫

11月13日、サトイモを収穫した。

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石川早生(わせ) 1株の収穫物
他の品種も含めて今年の生育は良好で収量が多かった。
右上の大きめのものを種芋にする。
50g前後のもの(写真の平均的な大きさ)を種芋にすると解説するサイトを見かけるが、大きい芋は堅くて食感が良くないこと(食べられないことはないがおいしくない。)と、大きい芋を種にした方が収量も多いように感じるから私は大きいもの(200g前後)を種芋にしている。

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品種不詳のサトイモ 1株の収穫物
左の大きい芋は親芋。食用にしない。
ずいぶん古くから実家で栽培しているもの。味は良い。

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タケノコイモ 1株の収穫物
右側は500mlのペットボトル。芋の大きさが分かる。
一番大きい芋も食用になる。

takenokoimo2010-11-2.jpg
タケノコイモの掘り上げた状態。
ペットボトルの首あたりまで芋がある。
[ 2010/11/13 16:55 ] サトイモ(里芋) | TB(0) | CM(0)
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