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税理士の農業日記

実家の畑の管理をすることになりました。農作業をポジティブに楽しみたいと思います。
税理士の農業日記 TOP  >  2010年12月

落葉した柿の木

今日は珍しく雪が降った。もちろん浜松では初雪。
以前、雪が降ったとはしゃいだら、新潟出身の人に「こんなのは雪と言わない。風花と言うんだ。」と言われたことを思い出す。
今日の雪も風花。雪と言ったら雪国の人に叱られるかも。

話は変わるが。実家にはすっかり葉を落とした柿の木が9本ほどある。
うち8本が次郎柿、1本が品種名のわからない渋柿。

実家の両親は品種名というのを大切にしない。品種名を書いた札は捨ててしまう。
だから、品種名の分からない果樹がたくさんある。

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すっかり葉を落とした次郎柿の木。
冬の間に剪定をしなければならない。

次郎柿は静岡県西部地方が発祥で、主に静岡県と愛知県東部で栽培されている甘柿の一種。
柿といったら次郎柿と思っていたけど、それが通用するのはこの地方だけだということがわかったのはずいぶん歳を経てからのこと。

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このように幹から出た勢いのよい新しい枝(シュートやサッカー)は剪定の際に切り取る。

今年の柿は甚だしく不作だった。
害虫の被害は毎年多かれ少なかれあるが、摘果作業が楽になったと思っていたぐらいだ。今年に限って害虫の被害が特に多かったのだろうか。それとも例年にない夏の猛暑が原因だったのだろうか。確かなことはわからない。

木の周辺を耕すことのできる大型トラクターがないこともあって、何年も耕したことがなかった。不作はそのせいかもしれない。実家のミニ耕運機では太刀打ちできないから、電動ハンマで柿の木の周辺をブスリ、ブスリとやって根の通気性をよくするつもりだ。

これから冬の間、剪定、肥料まきなど行うべき冬の作業が目白押し。
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[ 2010/12/31 20:33 ] | TB(0) | CM(0)

ユズとキンカン

料理に使いたいということで、ユズ(柚子)とキンカン(金柑)を少し採った。

柑橘類は年内に収穫する予定だったが、ほとんど採っていない。
長期間実をつけていると木の消耗が進むから早めに採りたいが、遊びを優先している。

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キンカン(金柑)
この木は2メートル強の高さ。

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中にはこんなキンカンも。
鳥に食べられたようだ。食べてもいいけど最後まで食べて欲しい。

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これはユズ(柚子)の木。高さは1.5メートルぐらい。
ハナユズと言って実の小さいタイプ。
家庭で料理に使うには小さいユズの方が無駄が少ない。

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ユズの実のクローズアップ画像。表面がボコボコしている。

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左がキンカン、右ユズ
この中の大き目のキンカンで45グラム、ユズが67グラムあった。
ユズは見た目よりも軽い。水分が抜けているようだ。
[ 2010/12/30 19:10 ] 柑橘類 | TB(0) | CM(0)

ニンニクの追肥

ニンニクに追肥をした。

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黒マルチにシャベルを突き刺して

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化成肥料を施す
N-P-K=10-10-10の化成肥料にした。

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肥料をやった後は、土をかぶせて

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最後に水遣り
特に肥料を置いたところには念入りに。
水を多くかけることによって肥料負け(肥あたり)を防止することができる。

このニンニクには10月下旬に1回追肥をしている。
来年になってから、さらに追肥をする予定。

追肥は少量を回数多くやることにしている。
解説に追肥を2回と書いてあったら、その半分の量を4回やるというように。

大量に肥料、特に即効性の肥料を多く与えすぎると肥料負けすることがある。肥料負けは単なる栄養過多とは根本的に異なるもので、植物にとって大変危険なものだから避けなければならない。

固形の肥料は水に溶け、その水分に含まれる要素が水分とともに細胞膜と通して植物体に浸透していくことによって栄養を得る。ところが、その水分濃度が植物に含まれる水分よりも濃いと根のまわりの水分を薄めようとして、植物から水分が失われてしまう。

水分濃度が等しくなるように薄い方から濃い方に水が半透膜を通して移動していくという性質(浸透圧)があるためで、人間の体の中でも同様のことが起きて、消化器官で栄養を吸収する。

あまりにも味の濃い食事は体によくないといわれる理由のひとつで、植物にも同じことがいえる。

「過ぎたるは及ばざるが如し」と言う言葉があるが、植物と肥料の関係では「過ぎたるは及ばざるよりも悪し」というべきでか。
[ 2010/12/29 19:02 ] ニンニク | TB(0) | CM(0)

春を待つブルーベリー

ブルーベリーは今緑の葉、紅葉しているもの、すっかり葉を落としたものがある。
ブルーベリーは紅葉が美しいが、残念ながら浜松の地ではきれいに紅葉しない。

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ほとんど葉を落としたブルーベリーの木

スチールパイプをビニールトンネルのように組み立てて鳥よけネットを張ってある。
我が家では植える土地がないので屋上ですべて鉢植え。
鳥よけネットを張る前はもう少しで収穫というところで鳥の食材になっていた。

トンネル内では蜂が来てくれないから、花の時期は外に出さないといけないが、大きいものは鉢ザイズ20号で木の高さ2.5メートルぐらいだから移動に苦労する。

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枝の先についている花芽。葉芽はもっと細い。
一つの花芽から10輪前後の花をつける。
この木は紅葉が始まっているが鮮やかな色にはならない。

ブルーベリーはツツジ科に属する植物。
あのブルーベリーの実からは、ツツジやサツキの仲間だとは想像できないかもしれないが花はドウダンツツジにそっくり。
紅葉するところもドウダンツツジと同じ。

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左ブルーベリー、右ドウダンツツジ
ともに壷形の花を下向きに咲かせていて、ほとんど区別できないぐらい似ている。
ドウダンツツジの花は白色、赤色、その中間色と変化がある。
いうまでもないが、今この花が咲いているわけではない。

ツツジ科の植物は一般的に酸性土壌を好むが、ブルーベリーは特にその傾向が強い。
PH値4.5から5ぐらいの強酸性の土壌が適しているという。

鉢栽培の場合の大敵はコガネムシの幼虫。
元気がないなと思って鉢土を掘るとコガネムシの幼虫がうようよということがある。
最悪の場合、根をすっかりやられて枯れてしまうことも。
[ 2010/12/28 19:31 ] その他の果樹 | TB(0) | CM(0)

大きくなったタラの木

数本植えていたタラの木が大きくなった。
高さは3メートルぐらいあるだろうか。

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するどい棘がある落葉したタラの木

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同じ時期にまだ葉がついているタラの木
これは、今年根から伸びた新しい木。
若い木は落葉する時期が遅いのだろうか。

今までは、先端に出た芽をとって食用にしていたが、量は多く採れない。
ネットで見ていたら、「ふかし栽培」という方法があるというので来春挑戦してみようと思う。

タラの木は伸びた根から芽を出して増殖する。
邪魔になるものは切り取っているが、また翌年も出てくる。ある意味では厄介な物ともいえる。

人工的に増殖したいときは挿し木や根伏せをするというが、勝手に出て来る物だけで十分だから、あえて増殖はしなくてもよいか。
[ 2010/12/27 19:50 ] 山菜 | TB(0) | CM(0)

冬咲く花

いま、実家で咲いている花を撮ってみた。
両親は"花より団子"派だから、花の数では実家よりも我が家の方がずっと多い。

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サザンカ(山茶花)
冬の花木の定番。

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スイセン(水仙)
このスイセンは地味な花だが、花の咲く時期が早い。
花の少ないときに重宝する。

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キダチアロエ
別名「医者いらず」といわれる。
アロエジュースなどに使うが、独特の苦味がある。
花も意外に美しい。
車庫の南側に植えてあるせいか、霜よけをしなくても枯れない。

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ビワの花
なんとも地味な花だ。

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わずかに残っているアップルセージの花
ハーブ茶とか肉料理に使えるようだ。
冬になると枯れるが、春また芽を出す。
このアップルセージも何年も放置状態のもの。

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木についたままドライフラワーになってしまったアジサイ。
単に花後の処理をサボっただけ。

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実物3点
左から「赤実のナンテン」「白実のナンテン」「黄実のセンリョウ」
花ではないが美しく色づいていたのでレパートリーに加えた。

ナンテンは鳥がせっせと種を運んでくれるので、あちこちに生えている。
実家ではそんなナンテンで垣根を作っている。だから品種名はわからないが、少なくとも4種類はある。

nanten10-12-2.jpg
おまけでナンテンの生垣
[ 2010/12/26 19:29 ] 草花・花木 | TB(0) | CM(0)

春の準備:畑を耕す

サトイモやヤーコンを栽培した跡の畑を耕した。

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ミニ耕運機で耕した畑。
ここは春になったらジャガイモを植えつける予定。
しばらくは休ませる。

mnikouunki.jpg
実家のミニ耕運機
軽くてパワーが小さいから踏み固めた畑を耕すのに苦労する。

かといって、中型の耕運機では小回りがきかないから、小さな畑ではこの程度の大きさの耕運機がちょうど良いのだができればもう少しパワーがほしい。
[ 2010/12/25 19:05 ] 畑の管理 | TB(0) | CM(0)

ブロッコリーの収穫

ブロッコリーが収穫時期になった。

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収穫できるブロッコリー

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収穫したブロッコリー
左の小さいものは脇に出た花蕾(からい)。

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収穫した跡の周囲にある花蕾
商品価値は乏しいが、食用としては中心のものと変らない。
農家はこういうものを自家用に使用する。

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ついでに、キャベツの状態。
結球してきたが、まだ、本来の大きさではない。
収穫はもう少し先になる。

コンポスターの設置

野菜クズを堆肥にするため、畑の片隅にコンポスターを設置することにした。
堆肥を買わずに、自前で作るのが目標。

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まずは穴掘り。
コンポスターを20センチぐらい埋める。

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コンポスターを埋めた状態

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畑の隅で乾燥させていた野菜クズを一輪車で運ぶ。
サトイモ、ヤーコン、ネギなどの葉や茎。

composter10-12-2.jpg
野菜クズを運んでコンポスターにいれ、土をかける。
これを繰り返す。こと3回で満杯。
少し時間が経てば沈むから、また野菜クズや落ち葉を入れることにするが、もっとコンポスターを設置しないとすぐいっぱいになる。

今日のところは、入りきらない野菜クズを畑に穴を掘って埋めた。3ヶ月も経てば野菜を植付けることが出来るだろう。

野菜くずは細かく裁断するのが良いとは思うが、手間をかけられないのでそのまま放り込む。
堆肥ができるまで時間がかかるだろうが手間を優先する。


[ 2010/12/23 19:53 ] 堆肥作り | TB(0) | CM(0)

ニンジン(人参)の間引き

ニンジン(人参)を間引きした。

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一箇所から5、6本出ている。
今回は一箇所3本残して、他は抜くことにする。

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右が間引きしたニンジン。
おまけで、中央がコカブ(小かぶ)、左がシュンギク(春菊)。

ニンジンはダイコンなどと同じく、9月25日に種まきした。
他の野菜は続々と収穫時期を迎えているのに、ニンジンはマイペースの成長で、やっと間引きの時期。
収穫はいつのことになるやら。
[ 2010/12/22 19:34 ] その他の根菜類 | TB(0) | CM(0)

食品成分データベース

先日文部科学省食品成分データベースについて触れたが、この「食品成分データベース」の使い方がわからないというメールをいただいた。
私も詳しいわけではないが、知る範囲で「データベース」の検索方法について解説してみる。

まず、「食品成分データベース」のサイトを開く
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今回は「チンゲンサイ」で調べてみよう。
tingensai10-12.gif

「ちんげんさい」とひらがなで入力して「検索」ボタンをクリックする。
syokuhinDB10-12_2.gif
「ちんげんさい」入力して変換するとカタカナで表示されることが多いが、ここでは「ひらがな」とする。
カタカナや漢字で入力すると「全角ひらがなで入力してください」と表示される。

次の画面が表示される。
syokuhinDB10-12_3.gif
ここで「結果を表示」をクリックすると一般成分の「エネルギー」や「たんぱく質」など6種の成分が表示される。
ミネラルやビタミンなど他の成分も調べたいときは「表示成分選択」のボタンをクリック。

ここではミネラル(無機質)とビタミンの「全て」を選択して「結果を表示」のボタンをクリックしてみる。
syokuhinDB10-12_4.gif

次の画面が現れる。
syokuhinDB10-12-5.gif
表示画面の一部だけを紹介しているが、実際にはもっと多くの項目が表示される。

こんな手順で食品の成分を調べることができる。以前、栄養士さんたちは食品成分分析の本で調べていたものだ。
慣れると本で調べるよりも早く結果を得ることができると思う。また、コピー、ペーストしてエクセルなどで加工することもでき、便利に使える。
[ 2010/12/21 20:01 ] その他 | TB(0) | CM(0)

鍋物の材料

寒くなると鍋物が恋しくなる。

鍋物に適した野菜を少量づつ幾種類か栽培している
ハクサイ、ミズナ、シュンギク、ホウレンソウ、ダイコンなど

今回はミズナとホウレンソウを収穫した。

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畑のミズナ

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収穫したミズナ
ミズナは収穫しないまま畑においておくと、分蘖(ぶんけつ)して株が太る。
家庭菜園では間引きするような感じで収穫すると残った株が太るから減った感じがしないので長期間使える。
太ったものは一株でこの写真ぐらいの量が収穫できる。

ミズナは、採ってから枯れた葉を取り除く作業に手間がかかる。
だから、暇なときでないと収穫できない。

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ホウレンソウは今が収穫時。

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収穫したホウレンソウ

ホウレンソウも収穫しないで春まで残すと大きな株になる。
葉の長さが普通サイズ(スーパーで売っているもの)の2倍ぐらいのものができる。幅もそれなりに広いからかなりのボリュームになる。
初めて見る人はとてもホウレンソウであることがわからないと思う。
私たち家族は大きくなったホウレンソウを"お化けホウレンソウ"と呼んでいる。

また、ホウレンソウは霜に当たると甘みが増しておいしくなる。
霜の当たったホウレンソウは葉が縮れ、ロゼット状に広がって見た目が悪いせいか、店ではあまり見かけないが、家庭菜園の方にはぜひともお奨めしたい。
[ 2010/12/20 19:46 ] 葉物野菜 | TB(0) | CM(0)

ダイコン(大根)の収穫と現状

ダイコン(大根)は何度か収穫した。
収穫時にカメラを持っていなかったので、掲載が今になってしまった。

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十分大きくなったダイコン。
直径10センチ前後ある。

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収穫したダイコン。

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これは2週間遅れの10月9日に種まきしたダイコン。
やっと、直径3センチぐらいになった。

[ 2010/12/19 20:10 ] ダイコン(大根) | TB(0) | CM(0)

ツクネ芋の収穫

ツクネ芋(大和芋)の葉が黄変してきたので収穫することにした。
手に入れたときは大和芋ということだった。
地方によって呼び方がいろいろあるようで、どれが正式名称かわからない。

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黄変したツクネ芋の葉

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掘り上げたツクネ芋。これで一株、予想外に多くの芋が付いていた。

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4株の収穫物。一番大きな芋は1,300グラムあった。

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小ぶりのものを種芋として保存する。

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空気穴を開けた深めの発泡スチロールの箱。川砂とパーライトを等量に混ぜたものの中に種芋を入れて保存する。

種芋はサトイモ保存床に同居させるつもりだったが、上にかぶせた土を取り除いて保存床に入れるのは骨の折れることだから簡便的に発泡スチロール箱を使うことにした。
[ 2010/12/18 19:01 ] ヤマイモ類 | TB(0) | CM(0)

フキノトウ(蕗の薹)

何気なくフキ(蕗)を見ていたら、フキノトウ(蕗の薹)が出ていた。
例年は1月下旬ぐらいから出始めたと思ったが、今年は早い。異常気象で植物も生育のリズムが狂っているようだ。

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画面中央がフキノトウ(蕗の薹)

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フキの葉
この葉をかき分けてフキノトウを探す。
この時期のフキはまだ小さい。フキの収穫は4月頃から。

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収穫したフキノトウ
まだ少し収穫には早いものもあるが採ってみた。
まだまだ、これから採れるものが多くある。

フキノトウはフキのつぼみ。
このまま採らずにおくと花が咲く。
食用にするときは、まだ花が開かないつぼみの状態で収穫する。

フキノトウの独特の香りが嫌いだという人もいるが、好きな人はこれがたまらない。
天ぷらやフキ味噌はお酒のつまみに最適。
[ 2010/12/17 20:00 ] 山菜 | TB(0) | CM(0)

税制改正大綱

平成23年度税制改正大綱がが平成22年12月16日に閣議決定された。

その改正点の主なものは次のとおり。

1、法人税
   国、地方を合わせた法人税の実効税率を5%引き下げ

2、所得税
   給与所得控除の見直し 給与収入が1,500万円を超える場合の頭打ち
   扶養控除の縮小 成年の扶養控除を原則として廃止

3、相続税
   基礎控除の縮小 現行の6割に縮小
   最高税率の引き上げ 現行の50%から55%に引き上げ

4、環境税の導入
   温暖化につながる二酸化炭素排出量に応じ化石燃料に課税

すでに実施されている子供手当と法人税率の引き下げの財源として所得税と相続税でまかなおうというものだが、結果は法人税は減税となるが、個人の所得税と相続税は増税となる。

法人(会社、組合、その他の法人)にやさしく、個人に冷たい税制の見直しだということがいえる。
日本も住みにくい国になったものだ。税金の少ない国に移住したくなった。

平成23年度税制改正大綱の全文はこちら
[ 2010/12/17 14:09 ] たまには本業も | TB(0) | CM(0)

アシタバ(明日葉)の種

実家の屋敷の北側に生えているアシタバ(明日葉)の種がたくさんついている。
最初は苗を植えたものだが、今は"生えている"という表現がぴったり。

asitaba10-12-1.jpg
写真左がアシタバの種。右はまだ若い種、結実するかどうか微妙なところ。

花の咲いた株は枯れてしまうが、この種がこぼれ落ちて翌年多くの苗ができる。

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これがアシタバの葉。

アシタバの若い葉を食用にする。
葉柄や茎の切り口から黄色い汁がにじみ出る。この汁が気味悪いと嫌われるが、この黄汁の中には”カルコン”という成分が含まれているという。カルコンはポリフェノール系成分のひとつで、健康食品としても注目されているようだ。
その葉は少々癖はあるが、気になる人はてんぷらにすると良い。
そのほか、成長して硬くなった葉柄はキンピラに良いとか。

名前の由来は「夕べに葉を摘んでも明日には芽が出る」といわれるほ発育が速いことから来ているということだといわれる。明日というのはいささか大げさだが一週間ほどで芽が出る。
放置状態でも、たちまち一面に生い茂る。
まさに雑草の生命力の持ち主。

[ 2010/12/16 20:08 ] 山菜 | TB(0) | CM(0)

オキザリスの花

オキザリスの花が咲いている。

日本に自生するカタバミもオキザリス。
畑や家の敷地に生える雑草で、繁殖力が強く嫌われ者となっている。

カタバミは黄色の小さな花を咲かせ、見た目にはかわいいが、芝生に生えると最も悩まされる雑草だ。
カタバミの種は1メートル以上飛ばすといい、また、ムラサキカタバミの球根は数十倍に分球しまたたく間に増殖する。農家にとって厄介者のトップクラスにランクされるだろう。

外国原産のオキザリスや園芸用に改良されたものが園芸店で見かける。
丈夫でよく増える。さすがにカタバミの仲間だ。

Oxalis-v.jpg
「オキザリス ベルシコロール」
バーシカラーともいわれる。
学名「versicolor」のラテン語読みか英語読みかの違いだけで同じもの。
学名はラテン語表記だから読み方もラテン語読みにすべきと言う人もいるが、私はどちらでもかまわないと思う。
南アフリカ原産だということだ。

葉が細くカタバミには似ても似つかないが、良く見れば花の形は似ている。
数年植え替えもしていないが、増えて鉢一杯になった。

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ピンクのかわいい花は「オキザリス 桃の輝き」
葉はベルシコロールよりも少し広幅だが、やはりカタバミには似ていない。

鉢で育てているが、カタバミのように増殖したらと思うと怖くて地植えにする勇気はない。

m_katabami.jpg
これは嫌われ者の雑草、ムラサキカタバミ。
かわいい花を咲かせるが、繁殖したら手に負えない。
[ 2010/12/15 20:27 ] 草花・花木 | TB(0) | CM(0)

ニンニクに虫が!!

ニンニクを見回ったら葉が虫にやられていた。

ニンニクはコンパニオンプランツとして使われるように、虫がつきにくい植物だといわれる。
無農薬栽培でもよくできると思っていたのだが。

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よく見たら、こんなニンニクが。
みごとに葉がなくなっている。

ネットで調べたら、ニンニクでもシロイチモジヨトウ、ネギコガ、スリップス、アブラムシなどがよくつくようだ。
被害状況からシロイチモジヨトウの可能性が高いと思って付近を少し掘って見た。

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いたいた、こんな虫が。
ヨトウムシの仲間に違いないが、種類はわからない。これがシロイチモジヨトウの幼虫かな。
もちろん、容赦なく石でつぶした。

強烈なにおいと味がするニンニクでも、それを好む虫がいるとは。
「蓼(タデ)食う虫も好き好き」という言葉があるが、まさにそのとおりだと思った。

もっとも、虫も食わないというニンニクや蓼まで食べる人間は相当のゲテモノ食いだ。

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順調に成長しているニンニク。

この後、被害が広がらないことを祈るのみ。
[ 2010/12/14 19:40 ] ニンニク | TB(0) | CM(0)

ハクサイの霜よけ

植え付けが遅れて気になっていたハクサイ(白菜)が結球しはじめたので、霜よけをした。
ハクサイは霜が大敵とか。

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まだゆるいが、少し結球し始めている。
例年は、この程度で霜よけをしないが、霜の降りる時期になったので霜よけをすることにする。

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霜よけといってもビニールロープで鉢巻をするだけ。
昔は稲わらで鉢巻をしたが、今では貴重品。

hakusai10-12-2.jpg
同じ時期に種まきしたハクサイで、こんなに生育の遅れたものがある。
これらの株は生育初期に葉を害虫(ヨトウムシ?)にやられた。
初期の生育状況は後々大きな影響を与える。
[ 2010/12/13 19:46 ] 葉物野菜 | TB(0) | CM(0)
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